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2015年5月21日木曜日

「OnTime OpenAPI 活用ワークショップ」に参加してきました!

皆さん、こんばんは。こんな時間ですが、こんな時間だからこそ、ブログの更新です(笑)。

5/19~5/20にかけて行われたIBM XCITE SXPRING 2015はいかがでしたでしょうか?
私の会社は残念ながら出展できるようなものがありませんでしたので(私自身を売ってますので(笑)…お仕事の依頼、お待ちしてま~す)、IBM Verseの詳細調査と、Notes/Dominoの関連製品の調査という形で参加してきました。
私は、その中でもNotesのスケジュール/カレンダーを強化してくれるというOnTimeが好きなのです(もちろん、他の製品も好きですよ)が、そのOnTimeを「さらに」便利に使えるようにできるというワークショップが開催される!ということで、参加してきました。


主催はアクセル様で、場所は東京は新宿駅付近の東京オフィスでした。
今日は、その内容について簡単にご紹介を・・・と思ったのですが、そもそも、Notes/Dominoユーザの皆さんは、OnTimeはご存知ですよね??

ご存じないという方のために、製品説明を・・・と思ったのですが、
すでに他の方がブログでたくさん紹介してくださっていますので、そちらの方をご覧ください。

OnTime Group Calendarを試してみよう!
全部で37もの記事になっていますが、その分、製品説明がしっかり出来ています。


そんなOnTimeですが、なんとまぁ外部から操作するためのAPI群が用意されているというじゃないですか。
今回は、そのAPIの基礎から使い方について、開発元のIntraVisionから講師が来てくださいました。
講師はなんとIBM ChampionMikkel Flindt Heisterberg氏です。


OnTime のAPIはデモサイトがあり、そこからAPIの動きをトレースすることができるんですね。
このAPIはJSON形式のデータでやり取りをしています。
・・・つまり、REST APIを使っているのですね。
ブラウザから動作確認ができるというのもその証拠の一つでしょう(デモサイトのページを見ると、リクエスト用のURLが出ていますし、レスポンスはHTTP Statusを使っています)。


面白いという便利なのが、OnTimeはユーザの識別をするのにTokenを用いています。そのため、Dominoのセッションが切れたとしても、Tokenが生き残っていれば、そのまま処理を継続することができるというものです。Tokenの有効期間はデフォルトで24時間ですが、強制的に無効にすることもできるなど、セキュリティ面も考慮されています。


このAPIを使いこなすことができれば、Notes/Dominoのカレンダー情報を外部から操作・分析とかできそうですね。
なお、JSONでのやりとりとなれば、私が今までこのブログでもお伝えしてきた「XPages」との連携も簡単に行えそうです!
ということで、次回はXPagesからOnTime APIを呼び出すということに挑戦してみましょう。
出来るかな?どうかな?できたらすごいですよね!




こうやって、自分で自分の首を絞めるのでした・・・
期待しないでお待ちください。

では今日はこの辺で・・・(

2015年5月9日土曜日

よく使うコントロールのセットを作成する

皆さん、こんにちは。新緑の季節です。

この週末、私は「自腹」で購入した「Teamstudio Bootcamp for XPages」をやっています。
ハンズオン中心ですが、各コントロールの詳しい紹介や、なぜXPagesが良いのか?などと言った解説も書いてあり、なんとなく開発していた(ヲイ!)私にもよくわかるようになっています。

基本的には集合教育とのことですが、受講者が一人しかいない。という場合にはテキストのみの販売も行っているそうです(私はこれを利用しました)。
詳細は、XPages 開発の集合教育をご覧ください。

・・・PRしたから、少し安くしてくんないかな(笑)


閑話休題。

本日の話題に入りましょう。

今日もXPagesの話と行きたいところですが・・・Domino Designerの便利な使い方についてです。


XPagesの開発をする場合、必ずと言っていいほど、「コントロール」ビューからコントロールをドラッグしますね。
「コントロール」ビュー

この時、こんな風に思ったことはありませんか?
「"出力スクリプト"はよく使うのに一覧に表示されてないんだよな。」「こんなに表示されても探すのが面倒なんだよな。」

前者の場合、「その他」をドラッグして、「コントロールの作成」ダイアログを表示して、そこから検索及び選択して貼り付けることができます。
「コントロールの作成」「ダイアログ

後者の場合、もう諦めるしかない・・・


となりそうですが。

いえいえ、そんな煩わしいことを考える必要はないのです。
どちらも一発で解決する方法があるんです。


「コントロール」ビューにマウスカーソルを移動して、そこですかさず右クリック!
コンテキストメニューが表示されるので、「パレットのカスタマイズ...」をクリックしましょう。
「コントロール」ビューで右クリック!

すると、パレットの設定ダイアログが表示されます。
表示したいコントロールにチェックをつけて[OK]をクリックすると、あ~ら不思議。
「コントロール」ビューにそのコントロールが表示されるようになるではありませんか。
パレットの設定ダイアログ

※ここでは「出力スクリプト」にチェックをつけて[OK]をクリックします。
「出力スクリプト」を追加した「コントロール」ビュー

表示させることができるということは、当然、表示させないようにすることもできます。
あまり使うことのない、コントロールはここでチェックを外しておけばよいのです。

また、プロファイルを作成して、表示させるコントロールを切り替えることもできます。
オリジナルのパレットプロファイルを選択してみた

Extension Libraryのコントロールは(私にとって)必要最小限に抑えてみました。
また、出力スクリプトはCSJSを書くのに最適でよく使うので、表示させておきました。




ちなみに、勘の鋭い方はお判りでしょうが、先ほどのパレットのカスタマイズは[ファイル][プリファレンス]で表示されるプリファレンスの中にあるもの(Domino Designer - XPages - パレット)をショートカットで表示するメニューだったのです。


このようにプリファレンスには色々便利な機能が隠されています。
是非、ご自分で探してみてください。
探し当てることが出来たら、この記事にコメントとして残してください。
詳細を調べて、次の記事のネタにさせていただきます(^^


では、今日はこの辺で・・・
Bootcamp for XPagesに戻んないと!




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