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2014年1月31日金曜日

そして最終日を迎えたのでした・・・

日本のみなさん、こんにちは。今は現地時間で1/30 15:10です。今日は最終日でした。後は日本に帰るだけです。今年も消化不良のせいか、なんかもう少し滞在して話を聴いていたいです。

さて、本日は最終日でしたが、セッションは普通にありました。ただし、午後は恒例の「Ask the Speaker」とクロージングセッションのみなので、午前中だけですが。

ということで、本日一発目は「Improving Your IBM Domino Designer Experience」です。
ベストプラクティスセッションなので、Domino Designerのインストール時の注意点やDomino Designerのプリファンレスのお勧め設定等色々な便利情報が聴けました。
このブログでもいくつか紹介されているものも登場しました。設定も簡単でなおかつ便利で面白いので、そのうち追加紹介するようにします。
図はワーキングセットについての解説です。
ワーキングセットについて

続いて、「XPages Mobile Development in IBM Domino 9.0.1 and Beyond」へと参加。
これまでのことを振り返るセッションだったのですが、諸事情により、9.0.1でのモバイル開発ができていないので、ちょっと得した気分です。
具体的には、9.0で追加された「Single Application Page」コントロールを使っての実演でした。残念ながらデモはなかなかうまくいかず、あらかじめ作ってあった方を使うということになってしまいましたが・・・(ちゃんと回避策を用意しているのが素敵ですね)
また、「Beyond 9.0.1」ということで、ほんの少しでしたが今後についても触れられていました。
Mobile Application Development Beyond 9.0.1

そして、「Next Generation Project Management: Collaborating Inside and Outside the Box」です。
こちらはMat Newmanのセッションだったので、内容よりもセッション方法に着目していました。私はスピーカーの経験が少ないので(何を言い出すかわからないので、そういう場所に立たせられないという噂もありますが・・・)、彼らの手法はとても役に立ちます。日本のスピーカーも見習ってほしいなぁ。なんて・・・
       声に抑揚をつける
       大事なところはゆっくり、はっきりとしゃべる
       一か所だけでなく、色々な人を見て話す
       資料の内容をそのまましゃべらない
といったところが、私が感じたところです。さすがMat Newman!参考になります。

この記事を書いている時間はクロージングセッションが開催されていますが疲れ果てていて、ちょっとお休みさせていただきました。様子を知りたい方はIBMの方に聴いてみるとよいでしょう。

さて、来年のConnect2015の日程が発表されています。
行ってみたいという方は今からスケジュールを抑えておきましょう(笑)
Connect2015の日程

明日は帰国日なので、特筆することはないと思いますので、昨年同様、今回のConnect 2014について、私なりの所感を書くようにします。

では、今日はこの辺で・・・次回は日本でお会いしましょう。

2014年1月30日木曜日

三日目ともなると・・・




日本のみなさん、こんにちは。本日のオーランドは日中は、曇り時々雨という参加者にとっては好ましくない天気でした。
さて、ただいまの時刻は1/30 2:30。昨晩、参加者数名と飲んだくれてしまい、こんな時間です。自分のスケジュールを確認したら、朝800からセッションを受ける予定に!起きられるのか!?

本日は、IBM Connect 20143日目です。昨日は多くのセッションに参加しすぎて、頭がぐるんぐるんしてしまったので、少し控えめにしました。

そこで朝一番目はセッションを聴く前にちょっとした余興を・・・
会場内に「IBM Design Studio」という場所があり、そこでは、ICS製品関連のアイコンを模したパネルがあり、それを持ちながら写真の撮影をしてくれるのです。写真はflickrにアップされるのです。
私以外の参加者の皆様も撮影していると思いますので、写真を探してみてください(笑)
ちなみに私はこんな感じで撮影しました。
はじけ方が中途半端な私・・・

セッションについてですが、当初からチェックポイントとしてあげていたREST Serviceについてのセッションが2つありました。
まずは、「Be Open - Use Web Services and REST in XPages Applications」というセッションです。
私も自分なりに調べて使ってはみているものの、今一つしっくりきていなかったので、このセッションで少しは理解が深まったところです。
内容としては、Domino ServiceとしてWSDLを作ったら、それをJavaのソースコードに変換してくれるというwsdl2javaの説明や、出来上がったJavaを用いて、DominoのデータをXPagesで取得・表示するデモを行ってくれました。
XPagesでは、Extension Libraryの中にこのRESTを取り扱えるコントロールがあり、それを使えば簡単にできるんですよ。という説明もあり、私がやっていたことはあっていたんだ。という安心感がありました(笑)
RESTはこのブログでも説明はしていますが、HTMLを利用したデータのCRUDを行えるWebサービスのことです。データには、XMLJSONが利用できますが、JSONの方が扱いやすいのでお勧めです。
REST in Nutshell

続いて、「Managed Mail File Replicas How to Win Over Users」へと参加。
メールDBの管理方法の仕組みついてのセッションでした。
デスクトップポリシーを使うと、ローカルメールレプリカの動作についても制御できるという話をされていました。
ちなみに、下図は私の開発環境のサーバのデスクトップポリシー画面です。
デスクトップポリシーのメールタブ

当たり前に使いすぎていて、あまり気にしたことがなかったので、再発見ということで役に立ちました。セミナーに参加するとこういう事もあるのでいいですね。
みなさんも自分が知っていることが本当に正しいのか、新しいこと/ものを見逃していないか、一度チェックしてみましょう。

そして、またREST Serviceを取り扱っているセッションへと参加。
Dominoで利用できるURLについて説明がありました。「/api/data」くらいは知っていたのですが他のものは知らなかったので、今度じっくりと試してみようかと思います。
Dominoで利用できるRESTサービス
DominoのRESTサービスが利用できるバージョン

また、日本IBMの須藤さんが同セッション内でWeb Componentについてデモを交えながら説明されていました。私はWeb Componentはまだ勉強中でしたが、デモはとても分かりやすかったです(英語も聞き取りやすかったです^^)

それと、今年もセッションの合間に会場内のスクリーンにIBM Championのプロフィール紹介画像が流れていました。恥ずかしいけど、嬉しいですね。
セッションの合間に表示されるIBM Championの紹介画像

この後、日本人参加者が集まってJapan Dinnerと称して、夕食をご一緒しました。残念ながら?中華料理でしたが、欧米向けの料理に飽き飽きしていた参加者にとっては懐かしい味?に浸れたようです。
下の写真は私が座っていたテーブルのメンバーです。
Japan Dinnerを楽しむ面々

さて、早いものでIBM Connect 2014も残すところあと1日。午後はAsk The Speaker(日本ではXPagesDayで同じようなことをしましたね。散々でしたが・・・)とクロージングセッションのみとなるので、実質ほぼ半日といって良いでしょう。
聞き逃すことがないようにしっかりとやりますよ!

では、今日はこの辺で。
お休みなさい…(ホントに起きれるか???)

2014年1月29日水曜日

怒涛の2日目が終了…なかなか予定通りにはいかないものです

日本の皆様、こんにちは。オーランド滞在4日目?です。日付変更線を越えると、日付の感覚がおかしくなるので、今がいつなのかよくわかっていません(笑)
時計によると、ただいまの時刻は1/28 23:50過ぎです。

本日はIBM Connect 20142日目(Business Partner Dayを含めると3日目)でした。
今日は、朝からIBM Champion Breakfastがあり、さらにチームスタジオの加藤さんに誘われ、
初のBoFへ参加。
IBM Champions Breakfast

いずれも、まったく話せずに終了してしまいました。
特にIBM Champion Breakfastでは、ヨーロッパ在住のIBM Championには、
「また日本語のツイートが流れているよ。なんで、英語で書かないんだよ。」とまで言われる始末。
はい、おっしゃる通りです。Note/DominoConnectionsはグローバル製品なのです。情報は日本だけでなく、世界にも発信されているのです。なので、今年こそは、技術情報を呟くときは、英語も交えて投稿するようにします。

さて、そのあとは、「Domino Application Development」のセッションへと参加。
最初から聴くことを決めていたのですが、Domino Application in the Cloudの発表があったので、なおさら興味があります。
かいつまんで説明すると、
  これまでのアプリケーション開発の取り組み
  XPagesが登場してからの(簡単な)歴史
  9.0および9.0.1での強化点
  モバイル開発(XPagesでのモバイル化を含む)の重要性
などについて語られていました。
ふーん、なるほど。という感じですね。
Domino Application in the cloudは、OGSでの発表通りで、IBMSoftLayerを使って、Domino Applicationをクラウドに速やかに移行しましょう。といったことでした(たぶん・・・)
また、Domino Application Developmentだけに着目したロードマップが出ていましたので、共有しておきます。
IBM Domino Application Developmentのロードマップ

続いて、「IBM Notes Browser Plug-in」のセッションへと。
XPagesTravelerRESTとともに、私の中で重要ポイントと位置づけているものなので、押さえておかないといけません。
アプリケーション利用時の注意事項ということで、以下のことが挙げられていました。
  ブラウザベースの環境へと移行する際のお助けツールとしてください
  メールはサポートしていません(iNotesを使うことになります)
  メール受信DBのようなメールテンプレートのDBは開くことができます
  レプリケータページ、ウェルカムページ、レプリケータ、ワークスペースはサポートしています
  IDボールト、ローミングユーザーもサポートしています
  ブックマークはWebブラウザのブックマークに移行されます
  サポートOSは、Windows XP/7/8/8.1です
  サポートブラウザは、IE811Firefox 24~です
ご利用いただいている方、利用を検討している方は参考にしてください。
Notes 9.0.1 Browser Plug-inについて

また、Mozilla ExtensionBrowser Helper Objectといったブラウザの拡張機能を利用することにより、Notes Browser Plug-inの画面にバナーを表示させたり出来るんですよ。といったカスタマイズについても説明がありました。こちらは、かなり技術よりの(というより完全に技術的な)話で、私もまだ完全に理解できているわけではないですので、時間を作って、自分でもカスタマイズしてみようと思います。
バナーをつけたNotes Browser Plug-inの画面



その他、「IBM Notes Traveler」のセッションに参加してきました。こちらは、これまでのリリースの内容と2014年のロードマップについての発表でした。
昨年にも同じようなセッションをやったようで、2013年当初のロードマップと実際の結果の表が続けて表示されて、「なかなか予定通りにはいかない」というようなことを仰っていました。
ちなみに、下図が2014年のロードマップです。
IBM Notes Traveler 2014 Roadmap

そして、本日最大のイベント。「Conference Special Event」ということで、参加者の皆で「Disney’s Hollywood Studios」へと繰り出していきました。毎年、施設を借り切ってみんなで遊ぶぞ!ということですが、私は3回目の参加にして、初の「Disney’s Hollywood Studios」です。
Disney Hollywood Studios

なんかよくわからない帽子のでっかいオブジェがありました。
私は、絶叫系はお断り!なので、小さいお子様でも乗れるアトラクションを楽しんできました(笑)
日中はセッションづけなので、こんな時間もあって良いでしょう。息抜きは必要ですよね?

さて、今日でIBM Connect 2014は折り返し地点過ぎました。
残り2日もまだまだ魅力的なセッションが盛りだくさんです。
参加者のみんなと楽しんできますので、情報をお待ちください。

では、今日はこの辺で・・・
お休みなさい。